このコーディングスタイルは最近のものです;)。始めた時にはありませんでした。 これからは、これに従っていきます。
Qt スタイル。つまり、大文字は単語が切れた次の単語の頭文字にだけ使う。 最初の文字はつねに小文字。アンダースコアは使用しない。
例えば、
1 createStructureDesc() 2 updateWidget(); 3 start(); |
クラスメンバーは大文字にしない。例:menubar, button _ しかし_リモートオブジェクトを参照しているポインタは大文字にする。例:Synthesizer
それらがアクセス可能な関数であるときは標準で CORBA でのやり方にする。 つまり、長いメンバー Foo があって、直接見えない場合、
1 Foo(long new_value); 2 long Foo(); |
関数を作成し、値を設定する。この場合では、Foo の実数値は _Foo に保存される。
すべてのクラスは単語の頭文字を大文字にする。ModuleView, SynthModule など。 CORBA のクラスは普通名前空間を持つ。例えば、Arts::Synthesizer
CORBA クラスは実行されると Class_impl となる。Synthesizer_impl など。
パラメータはつねに小文字。
ローカル変数はつねに小文字。それに、i, p, xのような名前になる。
1タブは4スペース分。