Kデスクトップ環境

6.5. ステップ 5: Starting to beam data around ;)

artsbuilder をもうひとつ起動します。

Synth_PLAY をその中に置き、チャンネルを2つ持たせます。 Synth_BUS_DOWNLINK を置き、

ストラクチャを実行してみてください。予想通り、音は出ません...まだ。

Synth_WAVE_SINに戻って、 Synth_PLAY モジュールを Synth_BUS_UPLINK に置き換え、名前を audio にします (fredなどでもかまいません)。 モジュールを削除するには、まず選択してからメニューの edit/delete を選ぶか、またはdelキーを押します。

ファイル/ストラクチャの実行を選んでください。 スケールされた音符のシーケンスがバスを経由して聞こえてくるはずです。 バスは8クライアントを運ぶことができるので、前よりも音量が低くなります。

このようなことが役に立つ理由が知りたいと思ったら、 okay をクリックして(Synth_SEQUENCE を実行している artsbuilder では、もうひとつを動かしたままで) ステップ 6に進んでください。